ちょっと懐かしくて、キッチュで、
どこか放っておけない物を扱うお店。
 
回想は癒しでもあるそうです。
後と先。過去と未来。
 
懐かしく感じたり、新しく感じたり。
自分の生まれる前の時代の物にも、
懐かしさを感じることがあります。
 
騒がしい学校、公園のワクワク、田舎の匂い。
おばあちゃんの家で見たガラスの花瓶、お土産の民芸品、
カラフルな食器、憧れのアクセサリー。
 
井上陽水さんの「少年時代」を聞くと、
幼い頃の懐かしい景色が蘇ります。
お店の名前は歌詞の中から拝借しました。
 
皆さんの価値観で遊ぶように楽しんでください。